特に若くて、所得の低い層や、雇用環境が不安定な非正規雇用層にその傾向が強いとの事です。
彼らにとっては、仕事で努力して、成果を出し、その対価を得て充足感を得るという事が希薄となる。
その不満のはけ口として、攻撃対象を作ってそれを攻撃してうっぷん晴らしをしたり、自分の存在価値を見出したりしている。
確かに、最近の若い人達の境遇もかわいそうだとは思うのです。
残念ながら、日本の「良かった時代」が終わり、「希望が見えにくい時代」に今はあるでしょう。
実際、20年前ならそこそこの企業に就職でき、それなりに給料を得ていたはずの人材でも、今の時代だと低所得の非正規雇用とならざるを得ないケースが多く出ています。
そして、さらに悪い事に、今の若い人には「それでも、何とか今の状況から這い上がろう」と言う気概も少ない。
「這い上がろう」と言う向上心、前向きな気持ちではなく、「ムシャクシャするからアイツらを差別してイジメて気晴らししよう」と逃げてしまう。
企業としても、「這い上がろう」と言う向上心を持つ人間なら、何らかの方法で引っ張り上げたいと思うし、実際、そう言う人間は伸びていきます。
しかし、くだらない差別思想や民族意識過剰な人間は、「逃げ癖」が染み付いているのでたとえ非正規やアルバイトでも雇用したくないし、関わりあいたくない存在です。
先日、ロート製薬に押しかけた民族意識過剰な連中や、昨年花王に迷惑をかけたああいった連中です。
ロート製薬に押しかけて逮捕された連中は、4人中2人が無職(あと1名も無職のような物?)だったように、ああいう思想の人間は、企業では相手にされないのです。
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